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マイコンスープクックジャーの使用方法
ご注意とお願い
改造はしないでください。また修理技術者以外の人は分解したり修理をしないでください。
火災・感電・けがの原因になります。
水につけたり、水をかけたりしないでください。(丸洗いは禁止)。本体と鍋の間にも水をいれないでください。
ショート・感電の恐れがあります。
子どもだけで使わせたり、幼児の手の届くところで使わないでください。
やけど・感電・けがをする恐れがあります。
濡れた手で差し込みプラグを抜き差ししないでください。
感電やけがをすることがあります。
電源コードや差し込みプラグが傷んだり、コンセントの差し込みがゆるいときは使用しないでください。
感電・ショート・発火の原因になります。
電源コードを傷つけないでください。
無理に曲げたり、引っ張ったり、ねじったり、たばねたり、高温部に近づけたり、重いものをのせたり、挟み込んだり、加工したりすると電源コードが破損し、火災・感電の原因になります。
交流100V以外では、使用しないでください。火災・感電の原因になります。
定格15A以上のコンセントを単独で使ってください。
他の器具と併用すると分岐コンセント部が異常発熱して発火することがあります。
たこ足配線はしないでください。
差込みプラグはコンセントの奥までしっかり差し込んでください。
感電・ショート・発煙・発火の原因になります。
水のかかるところや、火気の近くでは使用しないでください。
感電・漏電や変形の原因になります。
不安定な場所や熱に弱い敷物の上では、使用しないでください。火災の原因となります。
壁や家具の近くで使用しないでください。
蒸気又は熱で壁や家具を傷め、変色・変形の原因になります。
専用なべ以外は使用しないでください。
なべが過熱したり、異常動作の原因になります。
ふたやなべに手を触れないでください。
やけどをすることがあります。特に乳幼児には触らせないようにご注意ください。
使用中や使用後しばらくは高温部に触れないでください。
やけどの原因になります。
使用時以外は、差込みプラグをコンセントから抜いてください。
けがややけど、絶縁劣化による感電・漏電火災の原因になります。
お手入れは冷えてから行ってください。
やけどの恐れがあります。
差込プラグを抜くときは、電源コードを持たずに必ず先端の差込プラグを持って引き抜いてください。
感電やショートして発火することがあります。
電源は正しく配線されたコンセントを使用してください。
感電や火災の恐れがあります。
なべで油を使った調理をしないでください。
なべの変形・油の発火の恐れがあります。
各部の名前
使用方法
STEP1
- 鍋の満量表示以上に調理物を入れないでください。
- 鍋の外側、本体内側についた水分や異物をふき取り本体に確実にセットしてください。
- 間部を本体に入れる時は静かに入れてください。
- なべは直接火にかけないでください。
STEP2
- 保温ランプが点滅し、表示部に保温温度を5℃単位で表示します。
前回、沸とう機能をお使いの方は…
沸とうキーを押し、保温(温度設定)を選びます。
【工場出荷時は保温(温度設定)に設定されています。】
STEP3
△▽キーを押して保温温度を設定します。
- 50℃~95℃まで5℃単位で設定できます。
- 保温温度の目安は「保温温度の設定の目安」を参照してください。
- 工場出荷時は80℃に設定されています。
- 次に使用する時には前の設定を記憶しています。
- 沸とうキーは押すたびに、沸とう(時間設定)と保温(温度設定)が切り替わります。
STEP4
スタートキーを押します。
- 現在温度を5℃単位で表示します。
- 50℃まで約15分、95℃まで約35分かかります。
(水6L、室温20℃、水温20℃の場合) - 加熱中は、保温温度の設定を変えることはできません。
STEP5
加熱終了後は自動的に保温に切り替わります。
- 保温中は△▽キーで設定温度を変更できます。
- 保温中の調理物のつぎたし・入れ替えをしたり、設定温度をあげたりすると、ヒーターが入り、焦げつく恐れがあるのでかき混ぜてください。
- 冷めたスープ、みそ汁などのあたためなおしは突沸する恐れがあるのでかき混ぜてください。
STEP6
①ふたとっ手を持って開けます。
②付属のレードルでよそいます。
- 調理物を良くかき混ぜてからよそってください。
- ふたやなべが熱くなっていますのでやけどに注意してください。
- ふたの開閉は勢いよくしないでください。
- ふたを開けるときには、蒸気に注意してください。
STEP7
①入/切キーを押します。
②差し込みプラグをコンセントから抜きます。